新卒ノマドワーカー兼フリーランスの私が教える、自由に働くために必要な5つのこと

わたしは、新卒でノマドワーカーという働き方で、フリーランスとして独立しました。

フリーランスとして青天井の報酬で働き、ノマドワーカーとして自分の好きなときに好きな場所で好きなことを仕事にすることができました。

今回は、新卒ノマドフリーランスの私が、自由に働くために必要な以下の5つのことについて詳しく解説します。

  1. 複数の収入源を持つ
  2. 受託と自発の2つの稼ぎ方を身につける
  3. 金融リテラシーを身につける
  4. ITリテラシーを身につける
  5. 義理を大事にする

複数の収入源を持つ

ノマド兼フリーランスで生き続けるためには、複数の収入源をもつことをオススメします。

もちろん、フリーランスのコンサルタントのように1つの尖ったスキルで食べていくことも可能ですが、「これからの世界をつくる仲間たちへ」や「日本再興戦略」を書いた落合陽一氏もこれからの働き方は複数の職業を同時進行したほうが安定していると言及しています。

興味のあること全てに手を出せる

サラリーマンと異なり、フリーランスとして生きていくと決めたのならば、働く時間や場所はすべて自分で決めることになります。

そのような働き方が可能になったのならば、自分が好きなことをすべて仕事にしましょう。

わたしの場合は、フリーランスの仕事の休憩にプレイしていたスマホゲーム(シャドバース)を、録画してYoutubeにアップすることで、

  • 最高月間再生数109万回
  • チャンネル登録者1万人
  • OPENREC公式配信者

と、ある程度の数字を出すことに成功し、ゲームを仕事の1つに追加することが出来ました。

リスクヘッジになる

フリーランスとして複数の仕事を同時進行していると、1つの仕事の調子が悪くなっても、他の仕事があるので、リスクヘッジになります。

受託と自発の2つの稼ぎ方を身につける

フリーランスの仕事は、大きく分けると2つあります。

  • 受託・・・誰かから依頼を受けて、仕事をする
  • 自発・・・自分で価値を世の中に提供して、報酬をうける

の2つです。

それぞれ、メリット・デメリットがあり、フリーランスとして生きていくためには、この2つの働き方のバランスをとることが重要です。

受託の働き方

  • 企業からホームページの制作依頼を受けて、Webデザインをする
  • 企業から記事執筆の依頼を受けて、ライティングをする
  • iPhoneアプリの制作を依頼されて、開発して納品する

このように、企業や誰かから決められた仕事を依頼されて、その依頼内容を満たした対価として金銭をいただく働き方です。

受託の働き方は

  • 安定している(確実にお金になる)
  • ストレス度が高い(下請けになるため)
  • 納期がある

この3つが特徴です。

自発的な働き方

  • ブログを書く
  • Youtubeに動画をアップする
  • webサービスを開発する

このように、自分で世の中にコンテンツを提供し、ユーザーからの反応があった場合、金銭が発生する働き方です。

自発的な働き方は

  • 不安定(働いてもお金にならない可能性もある)
  • ストレス度が低い(自分で仕事をすべてコントロールできる)
  • 納期がない

この3つです。

2つの働き方を織り交ぜる

金銭的に確実な受託的な働き方、自由度が高い自発的な働き方。

この2つの働き方をうまく織り交ぜて生きていくことが、フリーランスで生きていくために必要な能力です。

金融リテラシーを身につける

源泉徴収や社会保障などをすべて会社にやってもらえるサラリーマンと異なり、フリーランスの場合は、自分のお金のことはすべて自分で行わないといけません。

税金の知識をみにつける

  • 自宅の一部を作業場として使っている
  • 打ち合わせで飲食店を利用した
  • 仕事に必要なPCを購入した

など、サラリーマンだったら経費にできないこともフリーランスの場合、経費にできます。

売上から経費を引いて、確定申告をすることで本来は払わなくても良い税金を節税できます。

税金の知識があるかないかで一生で何千万のお金が得できるとも言われています。

必ず、税金の知識を身に着けましょう。

投資をする

株が一番ドラマチックで面白い

  • 短期でみたらハイリスクだが、長期的には最もハイパフォーマンスの株式投資
  • 企業さえ存続していたら、数%の配当をもらったうえ、元本が返ってくる社債
  • 約3%近い利回りの米国債
  • プロに運用を代替わりしてもらう投資信託
  • ロボに投資をさせるロボアド投資

など、世の中にはたくさんの投資があります。

仕事の単価が高く、タネ銭を多く用意しやすいフリーランスは投資をはじめるには最適な働き方です。

投資をはじめれば、時間が経てば経つほど、お金がお金を生み出してくれるようになるため、人生がドンドン楽になっていきます。

1日でも早く、投資を始めましょう。

ITリテラシーを身につける

IT系ツールはとんでもないスピードで進化しています。

それらのツールを使って、仕事効率を最大化させましょう。

時給ではないフリーランスは、時間単価をあげる

サラリーマンやアルバイト、派遣と異なり、フリーランスは基本的に出来高制です。

そのため、仕事を早く終わらせれば、それだけ、時間あたりの単価があがります。

早く仕事を終わらせるためには、IT系ツールをフル活用することが必要です。

  • 画像加工なら、Photoshop
  • サクッと、デザインを作るならSketch
  • コピペ効率化にClipy
  • 知識をまとめるマルチプラットフォームNoteアプリならInkDrop

などなど、優秀なITツールは世の中に溢れています。

それらをうまく使いこなすことによって、作業効率をあげ、時間あたりの単価をあげていきましょう。

義理を大事にする

いろいろとフリーランスに必要なことを紹介してきましたが、最も大切なことはこれです。

「絶対に、裏切らない。」

「絶対に、受けた恩は返す」

これさえしておけば、フリーランスとして生きていけます。

営業は必要ない

いままで、受託のフリーランスとして、何千万と売上を上げてきましたが、営業をしたことは一度もありません。

もちろん、運に恵まれたこともありますが、学生時代にバイトをしていた制作会社や、友達、音楽事務所経営で知り合った他業種の経営者様などから、仕事をいただいて受託制作を行ってこれました。

それも、

  • バイト時代に誰よりも結果を出し、約束を絶対に守る
  • 友達でもお仕事の依頼をもらったら、公私混同せず、確実にやりきる

など、義理を大切にしてきたからです。

  • 納期通りに仕事をする
  • 連絡を早く返す
  • 挨拶をしっかりする
  • ご飯をおごっていただいたら、次の日に連絡する

これらのことをしっかりとするだけで、確実に次の仕事がもらえるようになります。

フリーランスで生きていくと覚悟したならば、誰よりも義理を大事にしましょう。

フリーランスは本当に楽しい

  1. 複数の収入源を持つ
  2. 受託と自発の2つの稼ぎ方を身につける
  3. 金融リテラシーを身につける
  4. ITリテラシーを身につける
  5. 義理を大事にする

この5つのことを大事にするだけで、フリーランスとして生きていくことは出来ます。

新卒未経験で、スキルがなかった私でも出来たのだから、誰でもできると思っています。

フリーランスになれるかどうかは、経験でも、スキルでも、学歴でも、ありません。

フリーランスになるということは、フリーランスになると決めて、すぐに行動することです。