【帰宅後にダラダラしてしまう人へ】仕事後もハイパフォーマンスを維持するライフハック術を紹介

帰宅したらテレビのスイッチを入れ、ソファーにゴロリ。
お腹が減ってきたら、夕飯を食べ、スマホをいじり、気づいたら深夜。
風呂に入り、深夜番組を見ていたら、もう寝る時間。
「今日もなにも出来なかったなぁ」と後悔しながらベッドに入る。

あなたはそんな生活していませんか?

書店に足を運べば

  • 無駄時間を節約する100の方法
  • 仕事力をあげるライフハック集
  • 疲れない身体をつくる仕事術

のような、「ダラダラ病」を治すためのビジネス書が所狭しと並べられているのをみると、多数のビジネスマンはそういったダラダラ生活を抜け出せずにいることは明白です。

一方、わたしの場合は、ダラダラ生活の誘惑に屈しそうになりながらも、帰宅後も家で仕事や勉強に時間を費やしています。(予定がなく20時頃に帰宅した場合、5時間近くは勉強や仕事に時間を費やし、気持ちよくベッドに入っています。)

本日は、アドテクエンジニアとしてフルタイムで働きながら、Youtuberや作家・アプリエンジニア・Webエンジニア・事務所経営・音楽事業など複数の仕事を同時進行するパラレルワーカーのわたしがダラダラの誘惑に勝つために行っている工夫(ライフハック)」を紹介したいと思います。

帰宅中に帰宅後にまず何をするか決める

勝負は帰り道の時点で決している

勝負は帰り道の時点で決している

「よし、仕事後に勉強をして、スキルアップを目指すぞ!」と一大決心をしたにもかかわらず、たいして勉強をせずに気づいたらダラダラ生活に戻っていた。

そんな経験はありませんか?

人間の意思は弱いです。しかも、仕事後の疲れた脳はテレビやスマホやゲームの誘惑にすぐに負けてしまいます。

そんな弱い状態で、家に帰ったら、勉強や仕事なんて出来るはずがありません。

何をするか決めずに家に帰った時点でもう負けているのです!

わたしの場合は、帰宅中に帰宅後に何をするかあらかじめ決めておきます。そうすることによって、誘惑に負けることなく、自分がやらなければならない仕事や勉強に向き合えるのです。

ここで1点だけ注意が必要で、それは「帰宅したら英語の勉強と仕事の後片付けをしよう」といった曖昧な予定をたてないこと!

  • 家に帰ったら、荷物を置いて、ソファーに座らずにダイニングチェアに座って夕食を食べる
  • 食後はすぐに軽い運動
  • 運動後、カバンからノートPCを出して、仕事机で教育系スタートアップの●●というタスクと☓☓というタスクを片付ける
  • 終了後、休憩としてモンスターハンターで一狩り(絶対に一狩り)して、アプリ制作の動画授業の○章を終わらせる
  • 勉強した内容を技術ブログにまとめる

といった具合に、こと細かに予定を立てておく必要があります。

そして、帰り道に決めたタスクをすべて消化できたところで、「更に勉強や仕事をする余力があるのか?」「今日は、身体を休めるのか?」を決めて、後者の場合ダラダラします。

様々な研究で明らかになっていますが、人間の意思の力は夜になるととても弱くなります。「まずは何をして、次になにをするか」といったワークフローを事細かに決めておくことはダラダラ病を脱するために最低限必要なことです。

食後の運動が人生の分かれ道

夕食の後は魔の時間

夕食の後は魔の時間

わたしは個人的に夕食の後の時間を「魔の時間」と読んでいます笑

  • 仕事で疲れた身体と脳
  • 満腹による眠気
  • テレビ・ゲーム・スマホ・マンガという多数の誘惑
  • 夜は長いという安心感
  • ソファ・ベッド・お布団の誘惑

こういった怠惰へと誘う「魔の時間」の攻略が、夜もハイパフォーマンスで仕事や勉強をする突破口になります。

わたしは、この魔の時間に運動をすることで、数多くの誘惑や眠気・疲れをコントロールしています。

運動をすることで、

  • 食後の眠気を吹き飛ばす
  • 脳に血がめぐることで、集中力があがる
  • 身体を動かすことでストレス発散
  • 健康になる(長期的に仕事のパフォーマンス向上)

という多くのメリットがあります。

特に、運動後は脳に血がめぐり、朝と同じぐらいの集中力をもって、仕事に向かうことができます。

受験生や自己研鑽に励むビジネスマン、誰よりも働きたい起業家等、夜も頭を使った作業をしたい人は、食後の運動を習慣化してみてください。効果の高さにびっくりすると思いますよ。

実際、世界中のトップエリートたちはみな総じて、運動を習慣にしています。質のいい仕事は健全な身体から!

チートデイをつくる

ダラダラした休息ではなく、質の良い休息を

ダラダラした休息ではなく、質の良い休息を

プロのモデルの方達が実践している「チートデイ」ってご存知ですか?

チートデイとは、その名の通り、ズルをしても良い日のことで、「ずっと頑張り続けてるんだから、たまには意図的に休む日を作ろうよ!」ということです。

モデルの方たちは、日々、厳しいトレーニングでお腹がぺこぺこなのに、サラダを中心とした厳しい食事制限をおこなっています。毎日のそういった厳しい食事制限からくるストレスを和らげるために、週に1度、「何を食べても良い日」を作るのだとか。

チートデイが週に一回あるおかげで、残りの6日間の厳しい食事制限と運動をこなすことができ、精神と肉体のバランスがとれるようになります。

それと同じことをビジネスマンや受験生もするべきです。毎日、仕事が終わったらすぐに次の仕事や勉強をするのではなく、週に一回ぐらい意図的に自分を休める日を作ると残りの6日間の効率が劇的にあがります。

ここで、注意しないといけないのが、「無駄な休息をとらない」こと。

「仕事をバリバリしたい!」「もっと勉強したい」という人にとって、丸一日の休みは長すぎます。世の中が土日は休みましょうと言っているからといって、週2も休んでいたら、世界中のトップランナーとの差は埋まらないでしょう。

大事なことは、「質のよい休息をとる」こと。休みは量ではなく、質ではかりましょう。

1日中家でゴロゴロしていた日と、心から感動する2時間の映画を見た時。どちらが心身ともにスッキリするかは明白です。

  • 元気がもらえる映画を見る
  • 教授を目指して、最先端の研究をしている友達と飲みに行く
  • 若くしてスタートアップ企業を経営している人と話す
  • 大好きな経営者の伝記を読む

など、わたしの場合はいくつも、2,3時間で心身ともにリラックスできる方法を見つけてあります。自分にとって、最も効率よく休息できる方法をみつけておきましょう。

毎週水曜日の夜はチートデイにして、それを生活のリズムにすることも出来ます。

ダラダラ休むより、しっかりと休む。世の中の休みの概念と自分の休みを合わせる必要はありません。

働きたいときに働き、学びたいときに学び、遊びたいときは最高濃度の遊びをしましょう。

まとめ

  • 帰り道に、帰宅後にすることを事細かに決めておく
  • 食後の魔の時間は運動で乗り越える
  • 質の良い休息法をみつけ、チートデイをつくる

以上のような方法を駆使して、わたしはフルタイム社員をしながらも、他のフリーランス事業者が働いている時間以上働き、遊ぶときは最高濃度でしっかりと遊んでいます。

何気なくソファでダラダラしていても、今日と同じ明日か、今日より悪い明日しか来ません。

毎日の夜の時間を効率的に使って、素敵な人生にしてください!働き方を決めるのは世の中ではなく、あなたです。